コンサルティング業務

建築、環境機器システムの設計、導入全般

これまで国内外トップブランドのホテル、商業施設、病院との企画設計のノウハウと、
環境施設等の設計とコンサルティングのノウハウを生かして、皆様の事業をサポートします

SDGs・脱炭素社会に最適な生ごみ処理複合システム

✅ SDGs・ESG対策、CO2削減(脱炭素対策)、食品リサイクル法対策、コスト削減、中長期的な企業イメージ向上へ実現できます。
✅ もったいない! 日本での年間食品廃棄物量2,531万トン(H30年度推計)食品ロス発生した食品循環資源はリサイクルできるシステムが社会全体の努力が必要です。
✅ バイオ・アースクリーン(BSC)とアースクリーン・アゼリア(EAZ)は廃棄食品を自然菌のちからで消滅分解(酵母菌、バチルス菌、シュードモナス菌、糸状菌など)と液化発酵処理(乳酸菌・酵母菌・麹菌・光合成細菌など)を行い、アミノ酸を中心とした有機液体肥料を生成することでロスなくリサイクルし、残りの廃水のBODを減らして下水か河川に放流できるようになります。

生ごみ分解のトータルソリューション

バイオ・スーパークリーンシステムは生ごみが消滅するまでのトータルソリューションを提供します。

◎ 発生場所において、生ごみは破砕分別機(ディスポーザー)等を利用します。分別されたプラスチックなどエネルギー効率の高いゴミは直接、再生エネルギー化が可能になります。
◎ 自動スクリーン、SSスクリーン等、多量の排水中から、水中分解できない固形分は分離回収され、破砕された生ごみは生物分解処理装置に入り、微生物による消滅分解されます。。
◎ 下水道管での排水にマイクロナノバブル発生装置の設置により酸素を混入し管施設の問題(臭気、老化、腐食、詰まり)を解決します。また下水管をマイクロナノバブルにより処理施設化できます。
◎ 活性化された微生物は生ごみを分解し、下水道施設は大幅な汚泥発生が削減されます。