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株式会社アースクリーン


環境新聞 2008年2月20日

脚光あびる汚泥削減・減容化技術

汚水処理装置「アースクリーンシステム」

ランニングコスト
圧縮に大きな威力

環境負荷、”ゼロ”も可能


 アースクリーン(さいたま市桜区。048.855.3050)の汚水処理装置「アースクリーンシステム」は、汚泥や生ごみを「ためない・運ばない・燃やさない」をコンセプトに、焼却に頼ることなく発生源での分別処理を基本に考えた装置。
 工程は、@ディスポーザーによる粉砕A來雑物を分離する前処理B有機物の分解処理−−で構成。具体的には、生ごみの場合、厨房のシンクに設置したディスポーザーで粉砕してから、水と一緒に配管で処理機に輸送、処理する際は固形分のみをスクリーンで自動的にかき上げて投入する。更に、分解処理水も熟成させることで液体肥料として使用することができる。このため、ごみ出しやごみの保管などの作業を省き、ランニングコストを削減できる。また、有機的処理であるため、処理後は下水道へ直接排水できるだけでなく、環境負荷をゼロに近付けることも可能。  ディスポーザーは新築マンションに既に普及し始めており、食品リサイクル法などに対応した残渣処理機としての需要などが期待されている。
 主な用途は、農業集落排水処理施設、給食センター、マンション、社員食堂、大型スーパー、病院、食品工場など。今後は船舶、下水浄化にも対応する予定。
 なお、同装置は、埼玉県主催の二〇〇七年度「彩の国産業技術大賞」を受賞した。
愛知県豊川市
学校給食センターの装置(800kg/日)
秩父市大田区上地区
農業集落排水施設の装置(150kg/日)