TOP
会社概要
システム・製品
報道資料
導入実績
価格・注文
お問い合わせ

株式会社アースクリーン


2002年(平成14年)5月27日(月曜日) 環境新聞

生ごみ処理機を24時間遠隔監視 三洋電機


 三洋電機(産機システムカンパニー食品事業部 電話0276・61・8527)は、業務用生ごみ処理システム「ニューアクアシリーズ」の販売を強化する。同社東京製作所(群馬県大泉町)内で昨年5月から1年間にわたって食堂残さの処理に利用してきたが、良好な稼働結果を得たのを機に、制御部分に独自のシーケンサーを取り付け、より付加価値の高いシステムとして提案することになった。
 同システムは、生ごみを粉砕して排水経路中に流した後、微細目スクリーンですくい取り、分解処理槽に自動投入して水と炭酸ガスに分解するもの。アースクリーンの技術を樽入した。
 東京製作所では、厨房内のシンク2カ所に粉砕機を取り付け、1日2000食分の食堂残さを粉砕して雑排水と一緒に流し、屋外に設置した日量200kg処理の分解処理機に1年間継続して投入することで、自ら実機の性能を確認した。
今後提案するシステムでは、新開発の汎用監視コントローラであるセンサーサーバーを用いることで、処理槽内の温度や湿度、停電などを同社の監視センターを通じて24時間遠隔監視できるようにし、警報が発生したら直ちにDoPaを利用して警報メールをサービスセンターや管理者のもとに送信するサービスを行う。
 ユーザーはオプションでこのサービスを利用することができる。  

東京製作所内で稼働している
200s/日の処理機