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株式会社アースクリーン


1997年(平成9年)12月1日(月曜日) 週刊廃棄物新聞 

生ごみを完全リサイクル アースクリーン
ディスポーザーで異物も除去



ダイオキシン対策の一つに脱焼却が挙げられるが、容器包装リサイクル法で包装等の廃棄物が分別されれば、残るは生ごみ対策。アースクリーン(埼玉県浦和市)が手掛けるアースクリーンシステムはディスポーザー、アースクリーンユニット(固液分離横)、堆肥化施設等を組み合わせた生ごみ完全リサイクルシステムだ。
 まず、生ごみは発生源の台所の流しでディスポーザーに掛けて、異物を分別しつつ生ごみのみ粉砕される。続いて粉砕物は微細目スクリーン等を活用したアースクリーンユニットと呼ばれる固液分離機に送られ、液体と固体に分ける。
 固体は大型の貯溜機等を経て回収され堆肥化などで再利用。液体は油水分離槽や高度分解処理槽を通じて汚濁負荷を低減し、再利用または下水処理施設等を通じて河川に戻す。
 また、同システムでは光合成菌を活用した消臭対策が完備しているほか、汚れや油脂分等の洗浄・除去に殺菌性・高洗浄力・自然分解性等の効果を持つ特殊洗浄剤「エコ・クリーン」を採用しており、システムの適正稼働をいっそう強固なものとしている。臭い等の問題がないので、マンションなど集合住宅のシステム化も生活空聞の近隣で固体・水処理等の装置を設置することも差し支えない。
  問い合わせ=埼玉県浦和市西掘8-14-1、電話048-855-3050